おかえり電気グルーヴ!!!
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- 2020年6月28日
- 読了時間: 3分
本ブログへの訪問、ありがとうございます。
皆様いかがお過ごしだろうか。
局地的な大雨があったものの、晴れが多かった今週。
来週からまた梅雨が始まるとのことだが、今週末は外出を楽しんだ方も多いのではないだろうか。
筆者は久しぶりにゴルフへ。幸いにも天候に恵まれ3密とは真逆の空間でゴルフを楽しんだ。
東京オリンピックがなくなった2020年、夏。一体どうなるのだろう。
さて、今週はタイトルにもあるように電気グルーヴ特集である。

1989年結成の音楽ユニット。現在のメンバーは、石野卓球とピエール瀧の2名。
昨年30周年を迎えた日本を代表する音楽ユニットである。
活動がマイペースなうえ、近年はピエール瀧の俳優業の成功によって、電気グルーヴ自体の存在を知らない人も少なくないだろう。
特に筆者の同世代はその傾向が顕著であるように思う。少し上の世代だと「Shangri-la」なら知っているという具合だろうか。
筆者が彼らを知ったのは、2013年頃。
テレビで偶然目にした「Missing Beatz」のMVのインパクトにやられたのだ。
まだ観たことがない方はぜひ。オチが最高である。
同曲が収録された「人間と動物」を購入した筆者は、摩訶不思議な歌詞とハードなトラックの親和性に心つかまれ過去作品をさかのぼっていった。
新作が発表されれば欠かさずチェックし、いつかライブに行ければと思っていたそんな矢先。。
2019年3月、ピエール瀧逮捕により、所属レーベルのソニーが全作品を回収、配信音源も停止されてしまった。
確かに麻薬に手を出すことは許されないが、その作品にまで罪があるのかどうか。
ソニーの対応に対し6万をこえる反対の署名が集まり、賛否両論を巻き起こした。
そしてついに1年3か月を経て、6/19に電気グルーヴの音源、映像作品の出荷、配信が再開された。
そこで今回は、youtubeの公式チャンネルで視聴できる電気グルーヴのおすすめ3曲を紹介したいと思う。
これを機に、電気グルーヴの魅力を少しでも知ってもらえれば幸いである。
①モノノケダンス
タイトル通り、物の怪をモチーフにした楽曲である。
レトロな映像とダンストラックが気持ちいいMVだ。
石野卓球そっくりの眉毛をしたDJの物の怪も登場する。
石野卓球の高音ボーカルが炸裂するCメロが特に筆者のお気に入りである。
こちらもMVのオチが面白い。ユーモアのある2人だけあって、いちいち面白い。
②Baby’s on Fire
モノノケダンスより更にハードなダンストラックである。
石野卓球は、楽曲の歌詞に意味は持たせておらず、「発音したときに気持ちのいい日本語」を意識していると昔から公言している。
例に漏れず、本曲も歌詞の意味はよく分からない。
しかし、気づいたらサビの「相当何かが足りません」を口ずさんでしまうのだ。
恐るべし電気グルーヴ。
ちなみに、曲中の女性ボーカルの声はねごとの蒼山幸子が務めており、よくマッチしている。
こちらのMVのオチは電気グルーヴが昔から好む人類永遠のテーマがモチーフになっているが好き嫌い分かれるだろう。特に食事中の視聴はお勧めできない。
③Flashback Disco
最後はライブ映像である。
電気グルーヴの公式チャンネルには近年の楽曲が多く、本曲は貴重な1990年の配信曲となる。しかし楽曲の鮮度は全く落ちていないから驚きだ。
ど派手なライティングの中、クールにDJする石野卓球と、楽しそうに観客を煽るピエール瀧が収められている。
中肉中背の中年男性がステージ上でダンスしている姿が何故ここまでかっこいいのだろうか。
ショートバージョンのチラリズムがニクい。
冒頭に東京オリンピック中止について書いたが、電気グルーヴは同じく中止になってしまったフジロックのヘッドライナー出演が決まっていた。
いつの日かぎゅうぎゅうのダンスフロアで彼らのライブを観る日が来ることを楽しみに待ちたい。
皆様も週末が充実しますように。
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