Stop the world cause I wanna , get off with you
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- 2020年4月12日
- 読了時間: 3分
本ブログへの訪問ありがとうございます。
皆様いかがお過ごしだろうか。
日々、暗いニュースが耳に飛び込んで
くる。
落ち込んだ気持ちを誰かと共有しよう
にも、外出ができない。
一日中、家にいるのになぜか疲労して
しまう、そんな日々を皆送っている。
前回のブログにも書いたように筆者は
在宅を徹底し、相変わらず音楽をよく
聴いた。
2020年のはじまりに合わせていたかの
ように力作のリリースが毎週続き、
音楽ファンは嬉しい悲鳴をあげている
だろう。
(同時に力作を携えたライブを敢行
できない、アーティスト側の心情を
察するに、心苦しい限りだ。。)
リリースラッシュの中、
遂に ths strokesが7年ぶりに
アルバムをリリースした。
見事なカムバック作で、素晴らしい
作品であった。
しかし、今回紹介するのは別の
アーティストだ。
今週の一曲 Arctic Monkeys
「StopThe World I Wanna Get Off With You」
Arctic Monkeysはイギリスの
シェフィールド出身のロックンロール
バンド。

作品ごとにがらりと作風を変えてくる
ため、そしてどの作品も素晴らしく
語りたいポイントがたくさんある。
今後もたびたびご紹介することになる
かと思う。
ちなみに、バンドの最新作に収録
されている「Star Treatment」は、
「I just wanted to be
one of The Strokes
(俺はただストロークスの一員になりたい)」
という歌いだしで始まる。
今回は、The strokesから連想された、
筆者お気に入りのArctic Monkeysを
紹介するというわけだ。
強引だろうか。。
「Stop -」は2013年にリリースされ
た、バンドの5thアルバム「AM」期の
一曲である。
「Do I Wanna Know?」や
「R U Mine?」等を収録した「AM」
により、Arctic Monkeysは世界中の
音楽フェスでメインステージを
務める程の支持を得た。
しかし「Stop -」はシングルB面で
あるうえ、ライブでも恐らく一度も
披露されていないため、隠れ名曲の
一つである。
なぜ、このタイミングでこの楽曲を
紹介するのか。
なぜ、ストレートにヒット曲を紹介
しないのか。
それは、
タイトルでもあるこの一節が、今の
私の心情に重なったからである。
「Stop the world cause I wanna , get off with you. (世界を止めて、あなたを連れ出したい)」
この楽曲が描いているのは、
おそらくパーティー会場で女性に
一目ぼれした男性の心情だ。
主人公には、その女性がとても魅力的
に映り、今すぐ抜け出したいのだ。
私にはそんなロマンティックな経験は
ないが、混乱が続く世界から離れ、
大切な人とどこかへ消えてしまいたい。
そんな気持ちになる瞬間は、
読者の皆様にもあるのではないか。
いつの日か今までのような平穏が
訪れたら、この曲の聴こえ方もまた
変わるかもしれない。
蛇足だが、Youtubeには同曲の
ファンメイドの非公式MVが存在する。
主人公が女性の別のストーリーだが、
こちらも是非チェックしてほしい。
星野源が、「うちで踊ろう」という
楽曲をSNSへ投稿し、賛同する著名人が
楽曲に合わせてパフォーマンスし、
一大ムーブメントになっている。
必需品ではない、音楽をはじめとする
カルチャーの底力を信じたい。
筆者も本ブログを通じて、
筆者なりに読者を鼓舞できるよう、
地道に活動を続けていく所存である。
皆様の週末が充実しますように。
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