コロナパニックでも音楽は止まらない
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- 2020年4月26日
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本ブログへの訪問、ありがとうございます。
皆様いかがお過ごしだろうか。
気温が暖かくなり、外出時に上着を不要に感じる日もあるくらいだ。
在宅勤務が続く日々の中で、筆者も久しぶりの散歩を楽しんだ。
先週の記事以降も、多くのアーティストがアクションを起こしているが、4/24(金)に、ついにThe Rolling Stonesが8年ぶりの新曲をサプライズリリースした。
新曲のタイトルは
「LIVING IN A GHOST TOWN」。
コロナウイルスの感染拡大と、ロックダウンが続く世界を描いた見事な一曲に、往年のファンは興奮した。
ちなみにMVには大阪の街並みも挿入されているので、チェックしてほしい。
今週の一曲 KOHH「ひとつ」
KOHHは1990年生まれのヒップホップアーティスト。
先日30歳の誕生日を迎えた彼は広く評価されており、宇多田ヒカル、Frank Ocean、Keith ape等、多くのビッグネームとのコラボレーションを行ってきた。

「ひとつ」は、2019年2月に発表されたアルバム「UNTITLED」の1曲目。
ストリングスが荘厳なムードと緊張感を持たせるトラックは、先述の宇多田ヒカルとの楽曲「忘却」からの影響もあるのだろうか。
そして、「ひとつ」で紡がれるのはKOHH流の死生観だ。
命はいつまでも
なくならない一生
この体じゃなくても
どっかにいるいつまでも
俺たちが選ばれた
ありがたやありがたや
人がどれだけ過ちを犯しても、命は続いていく。
KOHHは、世界に対して希望も絶望もなく、ただ俯瞰した視点で、最小限の言葉で輪廻を描いたのだ。
「まだ生きてる墓の中」のラインほど的確な表現を筆者は他に知らない。
KOHHの言葉はピュアだ。
自信の気持ちに極限までピュアだからこそ、言葉に偽りがなく大きな説得力を持つ。
4/29(水)にリリースされるアルバム「WORST」でKOHHとしての活動は引退するとのこと。
筆者は、彼の集大成となる作品をしっかりと受け止めたいと思う。
皆様もGWにぜひ家で堪能してほしい。
皆様の週末が充実しますように。
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